バスタブを訪ねて・・・ [サニタリー]
前回の東京主張の続きです。
念願のsofa「confluences」と出会って、気を良くした私は、帰りの便を遅らせて
バスタブを見に行くことに。
見に行ったショールームは、KANEJIN。
KANEJIN (URL → http://www.kanejin-jp.com/)は、ヨーロッパ直輸入の
サニタリー製品や自社ブランド製品を販売・設計する会社です。
ちなみに、現状で購入予定のバスタブが、
HOESH(ヘッシュ)社の「foster-1」というバスタブです(下の写真参照)。
最初は、ベタですが、フィリップ・スタルクのバスタブがカッコいいんだなあと思っていたのですが
色々と調べていくうちに、このバスタブを雑誌で見て一目惚れしかし、実物を見たことがない・・・。
という訳で、足を運んだ次第です。
意気揚々とショールームの中へ!
しかし、「foster-1」は置いてありませんでした・・・。
同社の違うバスタブは置いてあったので一応見ましたが・・・(トップの写真です)。
「foster-1」の納入実績は勿論ありますが、実物を見れそうな物件は無いそうで、このまま
行くと、初めて実物を見るのが、我が家になりそうです。
寸法は測っているし、見た目も四角なんで、
「イメージと違うやん!!!」と突っ込みを入れる程違うことは無いのでしょうが・・・。
でも、気に入った斜めの感じ、特に背中を持たれた時の傾斜は、実際に体感しないと
分からないし・・・。
それでも、お店のスタッフの方は非常に親切で、色々と説明をしてくれて、印象は◎
ブログ用にショールームの写真を撮らせて欲しいと言っても、
「宣伝してもらえるなら大歓迎です!」
と協力的だったし。
しかし、よくよく考えると・・・
私は、すぐのぼせるので長湯が出来ないタイプなんであんまり支障が無いかも・・・(爆)
見た目重視でいいか!!!